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鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

東北初！！氷上人間カーリング大会！ビックリ仰天！大人も子どももおおはしゃぎ！当日は、飲食屋台あり、わかさぎ釣りやステージイベントあり！【開催日程】2月11日（土）・12日（日）9:00～15:00【申込締切】2月3日（金）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

自然物や毛糸、スパンコールなどを使って鬼のお面を作ります。【日程】1月14日（土）～2月3日（金）【時間】各10:00～15:00【料金】200円【申込】不要

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

【日程】2月1日（水）・8日(水）・15日(水）【時間】各日13:00～15:00【料金】各日200円

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

東北初！！氷上人間カーリング大会！ビックリ仰天！大人も子どももおおはしゃぎ！当日は、飲食屋台あり、わかさぎ釣りやステージイベントあり！【開催日程】2月11日（土）・12日（日）9:00～15:00【申込締切】2月3日（金）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

自然物や毛糸、スパンコールなどを使って鬼のお面を作ります。【日程】1月14日（土）～2月3日（金）【時間】各10:00～15:00【料金】200円【申込】不要

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

八戸市に立地しているITテレマーケティング企業は年々事業を拡大しており、現在企業スタッフを募集しています。求職と求人のマッチングを図るべく、就職相談会を開催します。企業ごとの個別相談や参加企業PRタイム、IT企業オフィス見学会など実施予定。【日程】2月2日（木）・3日（金）11:00～17:00【参加】無料。申込不要。詳しくはこちら

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

東北初！！氷上人間カーリング大会！ビックリ仰天！大人も子どももおおはしゃぎ！当日は、飲食屋台あり、わかさぎ釣りやステージイベントあり！【開催日程】2月11日（土）・12日（日）9:00～15:00【申込締切】2月3日（金）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

自然物や毛糸、スパンコールなどを使って鬼のお面を作ります。【日程】1月14日（土）～2月3日（金）【時間】各10:00～15:00【料金】200円【申込】不要

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

八戸市に立地しているITテレマーケティング企業は年々事業を拡大しており、現在企業スタッフを募集しています。求職と求人のマッチングを図るべく、就職相談会を開催します。企業ごとの個別相談や参加企業PRタイム、IT企業オフィス見学会など実施予定。【日程】2月2日（木）・3日（金）11:00～17:00【参加】無料。申込不要。詳しくはこちら

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

【演題】「子供の貧困と放課後の教育格差～学校外教育バウチャーによる支援～」【時間】13:00～開場、14:00～15:00【講師】今井悠介（公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事）【申込締切】1月27日（金）詳しくはこちら

開運招福祈願祭(14:00～）の後、豪華景品が当たる開運福豆豆撒き（15:00～）を行います。その他、あたたかい甘酒やおそばの露店もあります。詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

修理再生した家具などを低価格で提供します。申込期間中に実際会場までお越しいただき、希望する再生品を申込書に記入・提出してください。1人2品までです。【申込期間】2月4日（土）～12日（日） ※6日（月）は休館【当選通知】当選者のみはがきで通知します。【引取期間】2月18日（土）～26日（日） ※運搬は当選者が行ってください。

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

ガウディウムとはラテン語で「喜び」を意味します。アートがあふれる空間でワンランク上のワークショップを。7人の創作ナビゲーターと共にじっくりと大人時間を愉しみましょう！【日程】2月4日（土）・5日（日）10:00～16:00【料金】各ワークショップによって異なります。詳しくは下記をご覧ください。詳しくはこちら

【対象】親子、一般【定員】15組

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

三陸鉄道株式会社では、2016年度の冬に毎年、好評をいただいています、こたつ列車を運転します。【期間】平成28年12月17日（土）～平成29年3月26日（日）の土日祝日、および平成29年1月3日（火）～1月5日（木）の毎日【時刻】１１２D 久慈12：13 → 宮古13：54１１５D 宮古15：05 → 久慈16：46※途中各駅停車になります。※2月までの時刻です。3月については、ダイヤ改正を行いますので、時刻が若干変更予定。【料金】乗車区間の運賃：久慈―宮古だと片道１８５０円指定席料金：５００円※お得なきっぷとして、土休日は１日フリー乗車券２５００円を発売しています。こたつ列車の運転日は平日も土休日用1日フリー乗車券を発売します。詳しくはこちら

医療や健康、介護、法律、税務、会計、住宅、各種保険、遺品整理等、悩み事。知りたいこと、なんでも相談にのります。【申込】1月27日(金）～2月3日（金）9:30～17:30※当日会場でも12:30～受け付けますが、申し込みが多い場合は早めに締め切らせていただくこともございます。

【演題】「考古学から見た中近世北方交易とアイヌ文化」【講師】関根達人（弘前大学大学院人文社会科学研究科教授）【定員】100名【申込締切】2月3日（金）までにお電話ください。

市民参加で八戸市中心街を面白くする団体「まちぐみ」。発足して2周年を迎えたことを記念し、これまでをふり返り、これからを共有します。【時間】18:00～【参加費】500円（食事代。飲み物は各自持参してください）詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

浜辺に打ち上げられた大量のプラスチックゴミを使い、ヨーガンレールは実用的なランプをつくりだしました。本展では、美しい光のオブジェとなったプラスチックのランプと、ヨーガン自身が撮影した沖縄の浜辺の写真など約140点展示します。【期間】2016年10月8日（土）～2017年2月5日（日）9:00～17:00※月曜休館。月曜が祝日の場合、翌日休館。※12月26日～1月1日は休館詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

修理再生した家具などを低価格で提供します。申込期間中に実際会場までお越しいただき、希望する再生品を申込書に記入・提出してください。1人2品までです。【申込期間】2月4日（土）～12日（日） ※6日（月）は休館【当選通知】当選者のみはがきで通知します。【引取期間】2月18日（土）～26日（日） ※運搬は当選者が行ってください。

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

八戸公園でとれた木の実を飾り付けて、お菓子入れを作りましょう。【テーマ】「森のおかしばこ」【時間】9:45～受付、10:00～12:00【対象】小学生以下30名【申込】不要、当日先着順。

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

児童科学館推薦のアニメを上映します。各日10:00～11:00まで。【2月5日（日）】「TAMA＆FRIENDS 三丁目物語 冬」「手塚治虫アニメワールド るんは風の中」【2月11日（土）】「ドナルドダック3」【2月12日（日）】「ドナルドダック4」【2月19日（日）】「ホシガリ姫の冒険」「どんぐりと山猫」【2月26日（日）】「世界のおとぎ話6」「やさしいオオカミ」

市営バス、南部バス、十鉄バス！バス運転手になりたい！知りたい！にこたえるイベント連続開発。【内容】①バス会社合同お仕事説明会・・・1月29日（日）、3月20日（月）②路線バス運転体験会・・・・・・・・・1月29日（日）、3月20日（月）③営業所見学会・・・・・・・・・・・・・・・2月5日（日）・12日（日）・19日（日）【料金】無料詳しくはこちら

ガウディウムとはラテン語で「喜び」を意味します。アートがあふれる空間でワンランク上のワークショップを。7人の創作ナビゲーターと共にじっくりと大人時間を愉しみましょう！【日程】2月4日（土）・5日（日）10:00～16:00【料金】各ワークショップによって異なります。詳しくは下記をご覧ください。詳しくはこちら

【出演】島守小学校神楽、島守虎舞、中野神楽、民謡保存会、歌謡愛好会、大平大神楽、泉清水えんぶり組、南郷婦人会【時間】10:00～

【2月5日（日）】テーマ：「民宿のおかみさんに学ぶ！地域の郷土料理」内容：民宿客にも人気のサメなます。種差ではお正月に食べられる種差ならではの煮こごり。自分で焼いたせんべいを使ったせんべい汁もとっても美味しいですよ。時間：10:00～12:00料金：1500円【2月12日（日）】テーマ：「冬のアウトドアクッキング」内容：お子様でも簡単にできる「棒パン」をはじめ、本格的なスモークチキンなど、冬の種差の風を感じながら、ぜひご家族でお楽しみください。時間：10:30～12:30料金：800円申込：グリーンハウス八戸店0178-24-6242【2月18日（土）】テーマ：「階上早生そばを使ったガレット作り」内容：イタリアや京都などで10年以上シェフ経験の後、階上町で羊牧場を経営する関口さんが講師のプログラム。町特産の階上早生そば粉を使った「ガレット」を簡単においしく作るシェフの技を教えてくれます。時間：10:00～12:00料金：1000円【2月25日（土）】テーマ：「鮫のお母さんに学ぶ！漁師の郷土料理」内容：JR八戸線の鮫駅前「まるなか商店」の福田さんが講師のプログラム。地元民でも作れる人が少なくなった地元惣菜や料理を楽しく分かりやすく教えてくれます。時間：10:00～12:00料金：1000円

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

八戸出身の作家である三浦哲郎氏と親交が深く、実際に多くの三浦哲郎作品の装幀を手がけている画家・作家の司修氏。その装幀の原画などを、八戸ブックセンターのギャラリーで展示します。また、司氏が過去に装幀を手がけた三浦哲郎作品について、新たなカバーを作成し、ブックセンターにおいて展示、販売を行います。（カバーを作成する書目や販売時期などは、決まり次第おしらせいたします）【期間】12月4日（日）～2017年2月5日（日）※12月29日～31日、1月1日、および毎週火曜日は休館【時間】11:00～20:00

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

三陸鉄道株式会社では、2016年度の冬に毎年、好評をいただいています、こたつ列車を運転します。【期間】平成28年12月17日（土）～平成29年3月26日（日）の土日祝日、および平成29年1月3日（火）～1月5日（木）の毎日【時刻】１１２D 久慈12：13 → 宮古13：54１１５D 宮古15：05 → 久慈16：46※途中各駅停車になります。※2月までの時刻です。3月については、ダイヤ改正を行いますので、時刻が若干変更予定。【料金】乗車区間の運賃：久慈―宮古だと片道１８５０円指定席料金：５００円※お得なきっぷとして、土休日は１日フリー乗車券２５００円を発売しています。こたつ列車の運転日は平日も土休日用1日フリー乗車券を発売します。詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

【日程】2月6日(月）・20日(月）【時間】各日13:30～14:30【料金】各日300円

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

修理再生した家具などを低価格で提供します。申込期間中に実際会場までお越しいただき、希望する再生品を申込書に記入・提出してください。1人2品までです。【申込期間】2月4日（土）～12日（日） ※6日（月）は休館【当選通知】当選者のみはがきで通知します。【引取期間】2月18日（土）～26日（日） ※運搬は当選者が行ってください。

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

修理再生した家具などを低価格で提供します。申込期間中に実際会場までお越しいただき、希望する再生品を申込書に記入・提出してください。1人2品までです。【申込期間】2月4日（土）～12日（日） ※6日（月）は休館【当選通知】当選者のみはがきで通知します。【引取期間】2月18日（土）～26日（日） ※運搬は当選者が行ってください。

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

【日程】2月1日（水）・8日(水）・15日(水）【時間】各日13:00～15:00【料金】各日200円

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

修理再生した家具などを低価格で提供します。申込期間中に実際会場までお越しいただき、希望する再生品を申込書に記入・提出してください。1人2品までです。【申込期間】2月4日（土）～12日（日） ※6日（月）は休館【当選通知】当選者のみはがきで通知します。【引取期間】2月18日（土）～26日（日） ※運搬は当選者が行ってください。

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

龍村美術きもの「独創」と「復元」そして「美的感覚」。正倉院裂や名物裂の復元などを初めとする唯一無二の独創性が発揮された美術織物。思わず目を奪われる艶やかな色合い、華やかに彩られた立体的な表現・独特な文様。「美術織物」の名の通り、美術品を彷彿とさせる織物で有名な、龍村美術きものをご紹介いたします。☆同時開催☆〇「暮らしの中の紬展」本場結城紬・今幡部（いまはたべ・小倉商店）結城紬の新しいライフスタイルをご提案いたします。〇「30秒で結べる 亀好帯」初のぼかし染めの亀好帯をご紹介いたします。【日程】〇2月9日（木）10:00～20:00〇2月10日（金）10:00～20:00〇2月11日（土）10:00～18:00

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

海外旅行で使える便利なフレーズや実践的ロールプレイ、文化ポイントなど、気軽に楽しく、そして自然な形で英語を覚えてみませんか？【開催日程】2月15日（水）～3月1日（水）毎週月・水曜日(全5回）各回19:00～20:30【開催場所】八戸市総合福祉会館3階【講師】マシュー・ボラ（八戸市国際交流員）【料金】一般3500円、協会員2500円【申込期間】1月20日(金）～2月10日(金）※受付時間8:15～17:00詳しくはこちら

東北エモーションを利用した婚活ツアーです。【開催日程】3月4日（土）9:30～17:30【集合場所】八戸駅前ユートリー【当日流れ】オリエンテーション・自己紹介～東北エモーションにてコース料理～久慈駅でフリータイム～東北エモーションにてデザートビュッフェ～カップリング発表【参加条件】20歳～49歳までの独身男女 各12名【参加会費】男性9000円、女性5000円【申込締切】2月10日（金）。ただし定員になり次第締め切ります。詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

修理再生した家具などを低価格で提供します。申込期間中に実際会場までお越しいただき、希望する再生品を申込書に記入・提出してください。1人2品までです。【申込期間】2月4日（土）～12日（日） ※6日（月）は休館【当選通知】当選者のみはがきで通知します。【引取期間】2月18日（土）～26日（日） ※運搬は当選者が行ってください。

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

龍村美術きもの「独創」と「復元」そして「美的感覚」。正倉院裂や名物裂の復元などを初めとする唯一無二の独創性が発揮された美術織物。思わず目を奪われる艶やかな色合い、華やかに彩られた立体的な表現・独特な文様。「美術織物」の名の通り、美術品を彷彿とさせる織物で有名な、龍村美術きものをご紹介いたします。☆同時開催☆〇「暮らしの中の紬展」本場結城紬・今幡部（いまはたべ・小倉商店）結城紬の新しいライフスタイルをご提案いたします。〇「30秒で結べる 亀好帯」初のぼかし染めの亀好帯をご紹介いたします。【日程】〇2月9日（木）10:00～20:00〇2月10日（金）10:00～20:00〇2月11日（土）10:00～18:00

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

修理再生した家具などを低価格で提供します。申込期間中に実際会場までお越しいただき、希望する再生品を申込書に記入・提出してください。1人2品までです。【申込期間】2月4日（土）～12日（日） ※6日（月）は休館【当選通知】当選者のみはがきで通知します。【引取期間】2月18日（土）～26日（日） ※運搬は当選者が行ってください。

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

児童科学館推薦のアニメを上映します。各日10:00～11:00まで。【2月5日（日）】「TAMA＆FRIENDS 三丁目物語 冬」「手塚治虫アニメワールド るんは風の中」【2月11日（土）】「ドナルドダック3」【2月12日（日）】「ドナルドダック4」【2月19日（日）】「ホシガリ姫の冒険」「どんぐりと山猫」【2月26日（日）】「世界のおとぎ話6」「やさしいオオカミ」

龍村美術きもの「独創」と「復元」そして「美的感覚」。正倉院裂や名物裂の復元などを初めとする唯一無二の独創性が発揮された美術織物。思わず目を奪われる艶やかな色合い、華やかに彩られた立体的な表現・独特な文様。「美術織物」の名の通り、美術品を彷彿とさせる織物で有名な、龍村美術きものをご紹介いたします。☆同時開催☆〇「暮らしの中の紬展」本場結城紬・今幡部（いまはたべ・小倉商店）結城紬の新しいライフスタイルをご提案いたします。〇「30秒で結べる 亀好帯」初のぼかし染めの亀好帯をご紹介いたします。【日程】〇2月9日（木）10:00～20:00〇2月10日（金）10:00～20:00〇2月11日（土）10:00～18:00

スノーモービルバナナボート＆そり体験ができます。ただし、積雪・気象条件によりイベントを中止する場合もあります。ご了承ください。【日程】2月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)【時間】10:00～14:00【参加料】300円詳しくはこちら

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

三陸鉄道株式会社では、2016年度の冬に毎年、好評をいただいています、こたつ列車を運転します。【期間】平成28年12月17日（土）～平成29年3月26日（日）の土日祝日、および平成29年1月3日（火）～1月5日（木）の毎日【時刻】１１２D 久慈12：13 → 宮古13：54１１５D 宮古15：05 → 久慈16：46※途中各駅停車になります。※2月までの時刻です。3月については、ダイヤ改正を行いますので、時刻が若干変更予定。【料金】乗車区間の運賃：久慈―宮古だと片道１８５０円指定席料金：５００円※お得なきっぷとして、土休日は１日フリー乗車券２５００円を発売しています。こたつ列車の運転日は平日も土休日用1日フリー乗車券を発売します。詳しくはこちら

3会場（道の駅なんごう、朝もやの館、山の楽校）にて雪灯篭の点灯など開催します。

【出演】十二音会（青森県初公演）【時間】17:30～開場、18:00～開演【料金】SS席6000円、S席5000円（当日各500円増）【チケット取扱】デーリー東北新聞社、八戸市公会堂、三春屋、ラピア、はっち

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

修理再生した家具などを低価格で提供します。申込期間中に実際会場までお越しいただき、希望する再生品を申込書に記入・提出してください。1人2品までです。【申込期間】2月4日（土）～12日（日） ※6日（月）は休館【当選通知】当選者のみはがきで通知します。【引取期間】2月18日（土）～26日（日） ※運搬は当選者が行ってください。

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

寒いからとひきこもってしまいがちな冬に、小川原湖畔で冬のアウトドアライフを楽しみませんか？11月～3月まで月1回、様々な冬のアクティビティを開催！プロのインストラクターがレクチャーします。【第1回】日程：11月20日（日）10:00～13:00内容：湖畔でアウトドアクッキングvol1料金：大人2000円、子ども1000円【第2回】日程：12月23日（金）10:00～13:00内容：湖畔でアウトドアクッキングvol2料金：1組4000円（1組4名まで）【第3回】日程：1月22日（日）10:00～12:00内容：てくてくスノートレッキング＆ティピー体験料金：大人1500円、子ども1000円【第4回】日程：2月12日（日）10:00～12:00内容：てくてくしのートレッキング＆バードウォッチング料金：大人1500円。子ども1000円【第5回】日程3月5日（日）10:00～13:00内容：てくてくスノートレッキング＆冬のカヤック体験料金：大人2000円、子ども1500円詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

児童科学館推薦のアニメを上映します。各日10:00～11:00まで。【2月5日（日）】「TAMA＆FRIENDS 三丁目物語 冬」「手塚治虫アニメワールド るんは風の中」【2月11日（土）】「ドナルドダック3」【2月12日（日）】「ドナルドダック4」【2月19日（日）】「ホシガリ姫の冒険」「どんぐりと山猫」【2月26日（日）】「世界のおとぎ話6」「やさしいオオカミ」

市営バス、南部バス、十鉄バス！バス運転手になりたい！知りたい！にこたえるイベント連続開発。【内容】①バス会社合同お仕事説明会・・・1月29日（日）、3月20日（月）②路線バス運転体験会・・・・・・・・・1月29日（日）、3月20日（月）③営業所見学会・・・・・・・・・・・・・・・2月5日（日）・12日（日）・19日（日）【料金】無料詳しくはこちら

【2月5日（日）】テーマ：「民宿のおかみさんに学ぶ！地域の郷土料理」内容：民宿客にも人気のサメなます。種差ではお正月に食べられる種差ならではの煮こごり。自分で焼いたせんべいを使ったせんべい汁もとっても美味しいですよ。時間：10:00～12:00料金：1500円【2月12日（日）】テーマ：「冬のアウトドアクッキング」内容：お子様でも簡単にできる「棒パン」をはじめ、本格的なスモークチキンなど、冬の種差の風を感じながら、ぜひご家族でお楽しみください。時間：10:30～12:30料金：800円申込：グリーンハウス八戸店0178-24-6242【2月18日（土）】テーマ：「階上早生そばを使ったガレット作り」内容：イタリアや京都などで10年以上シェフ経験の後、階上町で羊牧場を経営する関口さんが講師のプログラム。町特産の階上早生そば粉を使った「ガレット」を簡単においしく作るシェフの技を教えてくれます。時間：10:00～12:00料金：1000円【2月25日（土）】テーマ：「鮫のお母さんに学ぶ！漁師の郷土料理」内容：JR八戸線の鮫駅前「まるなか商店」の福田さんが講師のプログラム。地元民でも作れる人が少なくなった地元惣菜や料理を楽しく分かりやすく教えてくれます。時間：10:00～12:00料金：1000円

スノーモービルバナナボート＆そり体験ができます。ただし、積雪・気象条件によりイベントを中止する場合もあります。ご了承ください。【日程】2月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)【時間】10:00～14:00【参加料】300円詳しくはこちら

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

三陸鉄道株式会社では、2016年度の冬に毎年、好評をいただいています、こたつ列車を運転します。【期間】平成28年12月17日（土）～平成29年3月26日（日）の土日祝日、および平成29年1月3日（火）～1月5日（木）の毎日【時刻】１１２D 久慈12：13 → 宮古13：54１１５D 宮古15：05 → 久慈16：46※途中各駅停車になります。※2月までの時刻です。3月については、ダイヤ改正を行いますので、時刻が若干変更予定。【料金】乗車区間の運賃：久慈―宮古だと片道１８５０円指定席料金：５００円※お得なきっぷとして、土休日は１日フリー乗車券２５００円を発売しています。こたつ列車の運転日は平日も土休日用1日フリー乗車券を発売します。詳しくはこちら

今年は「蕪島」「ウミネコ」がテーマ！ウミネコの繁殖地、国の天然記念物「蕪島」に、参加者たちが自作ロボットで卵型のアイテムを運びます。【時間】13:00～【観覧】自由。申込不要。

目黒大路が創り出す郷土文化の起源と変遷を辿る舞踊公演。【時間】13:30～開場、14:00～開演【料金】一般前売1500円（当日2000円）、学生前売1000円（当日1500円）、中学生以下無料（要整理券）詳しくはこちら

八戸ブックセンターでは、市内の大学や専門学校などから講師を招き、本を軸に繰り広げる、知的好奇心を刺激するトークショー「アカデミックトーク」を開催します。【2月12日（日）】時間：14:00～16:00講師：日本女子大学家政学部教授の川端有子氏、八戸工業高等専門学校教授の戸田山みどり氏演題：「大人のための児童文学カフェ」内容：小学生から大人まで読んで楽しめる、世代・年代を超える名作をとりあげます。【2月25日（土）】時間：14:00～15:30講師：八戸学院大学で学長補佐・特任教授を務める玉樹真一郎氏演題：「わかるってなんだろう？」内容：無数の学問領域を横断したトークを展開します。詳しくはこちら

【日程・出演】〇2月12日（日）17:30～「小中野えんぶり組（どうさいえんぶり）」〇2月26日（日）17:30～「是川妻神えんぶり組（どうさいえんぶり）」【料金】各日程5000円（お弁当・飲み物1杯付）

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

【日程・場所】①2月13日（月）～24日（金）「八戸市庁本館1階ロビー」②2月25日（土）～3月10日（金）「八戸市総合福祉会館1階ロビー」

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

【日程・場所】①2月13日（月）～24日（金）「八戸市庁本館1階ロビー」②2月25日（土）～3月10日（金）「八戸市総合福祉会館1階ロビー」

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

【日程】2月22日(水）、3月1日（水）・8日(水)・15日（水）・22日（水） 各日14:00～15:00【料金】5回コース2000円（欠席する講座があっても同料金）【対象】観光事業に携わる事業者・従業員詳しくはこちら

八戸市では、「アートのまちづくり」の中核施設としてふさわしい新しい美術館の整備を進めています。現在、新美術館の基本設計を委託する設計者を選定するための手続きを進めておりますが、このたび、第二次審査の一環として、公開プレゼンテーション及びヒアリングを開催いたします。審査の過程をご覧いただける絶好の機会ですので、是非ご参加ください。傍聴には事前予約が必要です。【開催日時】2月26日（日）13:00～16:30【開催場所】はっち2階【申込期間】2月15日（素I）～23日（木）詳しくはこちら

冬の青森は出会いがいっぱい。独身女性参加者募集！お相手は青森が誇る独身農業男子！！当日は、市川のイチゴ畑見学やあまーいスイーツを作りましょう。【開催日程】2月25日(土）9:30～17:40【集合・開催場所】集合・開催とも「JR八戸駅西口バス乗り場」【対象】25歳～45歳くらいの独身女性【申込締切】2月15日（水）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

【日程・場所】①2月13日（月）～24日（金）「八戸市庁本館1階ロビー」②2月25日（土）～3月10日（金）「八戸市総合福祉会館1階ロビー」

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

【日程】2月1日（水）・8日(水）・15日(水）【時間】各日13:00～15:00【料金】各日200円

DVD上映「プロフェッショナル仕事の流儀 まぐろ一徹、意地をはれ マグロ仲買人 藤田浩毅の仕事」。【申込】不要【時間】13:30～16:00

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

【日程】2月22日(水）、3月1日（水）・8日(水)・15日（水）・22日（水） 各日14:00～15:00【料金】5回コース2000円（欠席する講座があっても同料金）【対象】観光事業に携わる事業者・従業員詳しくはこちら

八戸市では、「アートのまちづくり」の中核施設としてふさわしい新しい美術館の整備を進めています。現在、新美術館の基本設計を委託する設計者を選定するための手続きを進めておりますが、このたび、第二次審査の一環として、公開プレゼンテーション及びヒアリングを開催いたします。審査の過程をご覧いただける絶好の機会ですので、是非ご参加ください。傍聴には事前予約が必要です。【開催日時】2月26日（日）13:00～16:30【開催場所】はっち2階【申込期間】2月15日（素I）～23日（木）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

【日程・場所】①2月13日（月）～24日（金）「八戸市庁本館1階ロビー」②2月25日（土）～3月10日（金）「八戸市総合福祉会館1階ロビー」

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

【日程】2月22日(水）、3月1日（水）・8日(水)・15日（水）・22日（水） 各日14:00～15:00【料金】5回コース2000円（欠席する講座があっても同料金）【対象】観光事業に携わる事業者・従業員詳しくはこちら

八戸市では、「アートのまちづくり」の中核施設としてふさわしい新しい美術館の整備を進めています。現在、新美術館の基本設計を委託する設計者を選定するための手続きを進めておりますが、このたび、第二次審査の一環として、公開プレゼンテーション及びヒアリングを開催いたします。審査の過程をご覧いただける絶好の機会ですので、是非ご参加ください。傍聴には事前予約が必要です。【開催日時】2月26日（日）13:00～16:30【開催場所】はっち2階【申込期間】2月15日（素I）～23日（木）詳しくはこちら

八戸の厳しい冬が育んだ郷土芸能「八戸えんぶり」。きらめく烏帽子をまとい、凍てつく大地を摺る太夫の舞には、豊作を願い春を待つ、人々の願いが込められています。【期間】2月17日（金）～20日（月）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

【日程・場所】①2月13日（月）～24日（金）「八戸市庁本館1階ロビー」②2月25日（土）～3月10日（金）「八戸市総合福祉会館1階ロビー」

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

八戸学院短期大学構内にある「ホワイトキューブ」のギャラリーで現代美術作家3名による展覧会を開催。【期間】2月17日（金）～3月10日（金）9:00～16:00 ※土日祝は休館詳しくはこちら　

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

チャレンジボックスお雛様作品展示販売会とお抹茶＆桜餅提供。【展示販売会】2月17日（金）～3月4日（土）【お抹茶・桜餅提供】3月1日(水）～6日（月） ※300円

えんぶり開催期間中、南部会館を無料休憩所として開放します。開催期間中は、えんぶり公演やお茶会、ミニ烏帽子作りなどさまざまな催し物をご用意してお待ちしております。【期間】2月17日（金）～20日（月）【時間】10:00～20:00詳しくはこちら

八戸の新しい美術館を応援する展示即売会。売上の一部が新美術館のために寄付されます。【期間】2月17日（金）～3月19日（日）※月曜休館【時間】10:00～17:30

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸えんぶりの勇壮な舞を是非ご覧ください。【日程・出演組】・2月17日（金）15:00～「櫛引上えんぶり組」・2月18日（土）11:00～「細越えんぶり組」、13:00～「上組町えんぶり組」、15:00～「日計えんぶり組」・2月19日（日）11:00～「八太郎えんぶり組」、13:00～「石堂えんぶり組」、15:00～「中居林えんぶり組」・2月20日（月）11:00～「仲町えんぶり組」、13:00～「福田上えんぶり組」、15:00～「重地えんぶり組」

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

【日程】2月22日(水）、3月1日（水）・8日(水)・15日（水）・22日（水） 各日14:00～15:00【料金】5回コース2000円（欠席する講座があっても同料金）【対象】観光事業に携わる事業者・従業員詳しくはこちら

八戸市では、「アートのまちづくり」の中核施設としてふさわしい新しい美術館の整備を進めています。現在、新美術館の基本設計を委託する設計者を選定するための手続きを進めておりますが、このたび、第二次審査の一環として、公開プレゼンテーション及びヒアリングを開催いたします。審査の過程をご覧いただける絶好の機会ですので、是非ご参加ください。傍聴には事前予約が必要です。【開催日時】2月26日（日）13:00～16:30【開催場所】はっち2階【申込期間】2月15日（素I）～23日（木）詳しくはこちら

八戸の厳しい冬が育んだ郷土芸能「八戸えんぶり」。きらめく烏帽子をまとい、凍てつく大地を摺る太夫の舞には、豊作を願い春を待つ、人々の願いが込められています。【期間】2月17日（金）～20日（月）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

【日程・場所】①2月13日（月）～24日（金）「八戸市庁本館1階ロビー」②2月25日（土）～3月10日（金）「八戸市総合福祉会館1階ロビー」

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

えんぶりを観る!撮る!学ぶ!バス体験会です。博物館で開催中にえんぶり展を学芸員による解説付きで見学できます。【時間】9:20はっち集合、12:26八戸中心街ターミナル②（八日町）解散【料金】700円【申込締切】2月16日（木）16:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

国宝・合掌土偶が見つかったことで有名な風張1遺跡から出土した約3600年ころの土器を題材に縄文土器つくりを体験。【時間】9:30～12:00【対象】小学4年生以上30名【持ち物】古タオル【申込】2月17日（金）までにお電話ください。

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

チャレンジボックスお雛様作品展示販売会とお抹茶＆桜餅提供。【展示販売会】2月17日（金）～3月4日（土）【お抹茶・桜餅提供】3月1日(水）～6日（月） ※300円

えんぶり開催期間中、南部会館を無料休憩所として開放します。開催期間中は、えんぶり公演やお茶会、ミニ烏帽子作りなどさまざまな催し物をご用意してお待ちしております。【期間】2月17日（金）～20日（月）【時間】10:00～20:00詳しくはこちら

八戸の新しい美術館を応援する展示即売会。売上の一部が新美術館のために寄付されます。【期間】2月17日（金）～3月19日（日）※月曜休館【時間】10:00～17:30

「寺山修司アートカレッジ」とは、昨年まで7回開催された「寺山修司市民大学」に、アートワークショップ講座を加えて装いも新たにスタートします。奮ってご参加ください。日程・講師・内容等詳しくはこちら

【2月5日（日）】テーマ：「民宿のおかみさんに学ぶ！地域の郷土料理」内容：民宿客にも人気のサメなます。種差ではお正月に食べられる種差ならではの煮こごり。自分で焼いたせんべいを使ったせんべい汁もとっても美味しいですよ。時間：10:00～12:00料金：1500円【2月12日（日）】テーマ：「冬のアウトドアクッキング」内容：お子様でも簡単にできる「棒パン」をはじめ、本格的なスモークチキンなど、冬の種差の風を感じながら、ぜひご家族でお楽しみください。時間：10:30～12:30料金：800円申込：グリーンハウス八戸店0178-24-6242【2月18日（土）】テーマ：「階上早生そばを使ったガレット作り」内容：イタリアや京都などで10年以上シェフ経験の後、階上町で羊牧場を経営する関口さんが講師のプログラム。町特産の階上早生そば粉を使った「ガレット」を簡単においしく作るシェフの技を教えてくれます。時間：10:00～12:00料金：1000円【2月25日（土）】テーマ：「鮫のお母さんに学ぶ！漁師の郷土料理」内容：JR八戸線の鮫駅前「まるなか商店」の福田さんが講師のプログラム。地元民でも作れる人が少なくなった地元惣菜や料理を楽しく分かりやすく教えてくれます。時間：10:00～12:00料金：1000円

スノーモービルバナナボート＆そり体験ができます。ただし、積雪・気象条件によりイベントを中止する場合もあります。ご了承ください。【日程】2月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)【時間】10:00～14:00【参加料】300円詳しくはこちら

江戸期の様々なひな人形の展示、および、吉永小百合映画ポスターを展示します。【期間】2月18日（土）～3月12日（日）※月・火曜日は休館【時間】10:00～17:00詳しくはこちら

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

八戸えんぶりの勇壮な舞を是非ご覧ください。【日程・出演組】・2月17日（金）15:00～「櫛引上えんぶり組」・2月18日（土）11:00～「細越えんぶり組」、13:00～「上組町えんぶり組」、15:00～「日計えんぶり組」・2月19日（日）11:00～「八太郎えんぶり組」、13:00～「石堂えんぶり組」、15:00～「中居林えんぶり組」・2月20日（月）11:00～「仲町えんぶり組」、13:00～「福田上えんぶり組」、15:00～「重地えんぶり組」

【日程・出演】〇2月18日（土）11:00～12:00「常番町えんぶり組（どうさいえんぶり）」〇2月19日（日）11:00～12:00「中居林えんぶり組（ながえんぶり）」【入場料】高・大学生150円、市内小・中学生無料（市外50円）詳しくはこちら

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

三陸鉄道株式会社では、2016年度の冬に毎年、好評をいただいています、こたつ列車を運転します。【期間】平成28年12月17日（土）～平成29年3月26日（日）の土日祝日、および平成29年1月3日（火）～1月5日（木）の毎日【時刻】１１２D 久慈12：13 → 宮古13：54１１５D 宮古15：05 → 久慈16：46※途中各駅停車になります。※2月までの時刻です。3月については、ダイヤ改正を行いますので、時刻が若干変更予定。【料金】乗車区間の運賃：久慈―宮古だと片道１８５０円指定席料金：５００円※お得なきっぷとして、土休日は１日フリー乗車券２５００円を発売しています。こたつ列車の運転日は平日も土休日用1日フリー乗車券を発売します。詳しくはこちら

日本国内だけを見ても、年間3万人を超える自殺者が続く異常な事態。日本は物理的な戦争をしていないものの、これはまさに「心の内戦」ともいえる状態です。そんな状態を打破したいと、日本ほめる達人協会は設立されました。ただお世辞やおべんちゃらを言うのではなく、心の底から相手の良さを見いだし、あらゆるものから価値を発見できるのが「ほめる達人（ほめ達）」。「ほめ達」が、日本だけでなく世界中に広がれば、間違いなく平和で暮らしやすい世の中になります。夢は壮大なり！「ほめ達3級」は、ほめる達人としての基本を学ぶセミナーと検定の2部構成で、事前勉強の必要がなく受けられる検定です。【時間】12:30受付、13:00～16:15【講師】西村貴好（日本ほめる達人協会理事長）【料金】5400円詳しくはこちら

チャレンジしたいと思う心は、「Can I do it?」（出来るだろうか？）ではなく、「How can I do it?」（どうしたら出来るだろう？）という考えから生まれます。出来るかどうかを不安に思うかわりに、どうすれば課題に向きあえるかを考えると、全ての行動が楽しく、ポジティブで挑戦的になってきます。さらに1人ではなく、他者と共にやろうと考える人は、大きな可能性にチャレンジする勇気や「PLAYFUL CONFIDENCE(困難な課題に向かって一歩踏み出そうとする自信)」を手に入れることができます。当日、一緒にワークショップを体験しながら、ワクワクする学びを考えていきましょう。日程や講師、内容について詳しくはこちら1詳しくはこちら2

講演会終了後、不登校や高校中退などの個別相談にも応じます（要予約）。【演題】「発達に凸凹のある子の自信を持たせる関わり」【講師】三森睦子（星槎大学講師、特別支援教育士）【時間】14:00～【定員】80名。定員に達し次第締め切ります。

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

【日程】2月22日(水）、3月1日（水）・8日(水)・15日（水）・22日（水） 各日14:00～15:00【料金】5回コース2000円（欠席する講座があっても同料金）【対象】観光事業に携わる事業者・従業員詳しくはこちら

八戸市では、「アートのまちづくり」の中核施設としてふさわしい新しい美術館の整備を進めています。現在、新美術館の基本設計を委託する設計者を選定するための手続きを進めておりますが、このたび、第二次審査の一環として、公開プレゼンテーション及びヒアリングを開催いたします。審査の過程をご覧いただける絶好の機会ですので、是非ご参加ください。傍聴には事前予約が必要です。【開催日時】2月26日（日）13:00～16:30【開催場所】はっち2階【申込期間】2月15日（素I）～23日（木）詳しくはこちら

八戸の厳しい冬が育んだ郷土芸能「八戸えんぶり」。きらめく烏帽子をまとい、凍てつく大地を摺る太夫の舞には、豊作を願い春を待つ、人々の願いが込められています。【期間】2月17日（金）～20日（月）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00

【期間】12月17日～2017年3月20日※12月19日・26日・27日～1月4日・10日・16日・23日・30日、2月13日・20日・27日、3月13日は休館【時間】9:00～17:00【入場】無料詳しくはこちら

各時代の世情や歴史・文化を記録した絵はがきを紹介。【期間】9月17日（土）～2017年3月26日（日）

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

【日程・場所】①2月13日（月）～24日（金）「八戸市庁本館1階ロビー」②2月25日（土）～3月10日（金）「八戸市総合福祉会館1階ロビー」

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

両日程、当日までにお申し込みください。【2月19日（日）】内容：麦かっけとそばかっけの楽校料金：1200円～1500円【2月26日（日）】内容：うどんの楽校料金：1500円

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

棟方志功の作品には「父母上に捧ぐ」という副題がついた板画をいくつか制作している。また「哀父記」「悲母記」というエッセーを発表するなど、両親への想いは計り知れないものであった。冬の展示ではそのような棟方の想いが窺えるような作品を主に展示する。【期間】12月13日（火）～2017年3月12日（日）※12月29日～31日、および毎週月曜休館（ただし1月2日・23日・30日は開館）【時間】9:30～17:00

八戸公園の木のメダルを使って、かわいいつるしびなを作りましょう。【テーマ】「森のつるしびな」【時間】9:45～受付、10:00～12:00【対象】小学生以下30名【申込】不要、当日先着順。

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

児童科学館推薦のアニメを上映します。各日10:00～11:00まで。【2月5日（日）】「TAMA＆FRIENDS 三丁目物語 冬」「手塚治虫アニメワールド るんは風の中」【2月11日（土）】「ドナルドダック3」【2月12日（日）】「ドナルドダック4」【2月19日（日）】「ホシガリ姫の冒険」「どんぐりと山猫」【2月26日（日）】「世界のおとぎ話6」「やさしいオオカミ」

市営バス、南部バス、十鉄バス！バス運転手になりたい！知りたい！にこたえるイベント連続開発。【内容】①バス会社合同お仕事説明会・・・1月29日（日）、3月20日（月）②路線バス運転体験会・・・・・・・・・1月29日（日）、3月20日（月）③営業所見学会・・・・・・・・・・・・・・・2月5日（日）・12日（日）・19日（日）【料金】無料詳しくはこちら

チャレンジボックスお雛様作品展示販売会とお抹茶＆桜餅提供。【展示販売会】2月17日（金）～3月4日（土）【お抹茶・桜餅提供】3月1日(水）～6日（月） ※300円

えんぶり開催期間中、南部会館を無料休憩所として開放します。開催期間中は、えんぶり公演やお茶会、ミニ烏帽子作りなどさまざまな催し物をご用意してお待ちしております。【期間】2月17日（金）～20日（月）【時間】10:00～20:00詳しくはこちら

八戸の新しい美術館を応援する展示即売会。売上の一部が新美術館のために寄付されます。【期間】2月17日（金）～3月19日（日）※月曜休館【時間】10:00～17:30

スノーモービルバナナボート＆そり体験ができます。ただし、積雪・気象条件によりイベントを中止する場合もあります。ご了承ください。【日程】2月11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)【時間】10:00～14:00【参加料】300円詳しくはこちら

江戸期の様々なひな人形の展示、および、吉永小百合映画ポスターを展示します。【期間】2月18日（土）～3月12日（日）※月・火曜日は休館【時間】10:00～17:00詳しくはこちら

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

【期間】1月8日（日）～3月26日（日）※ただし、月曜日（月曜日が祝祭日の場合は翌日）および、2月17日（金）は休館【時間】10:00～20:30

八戸えんぶりの勇壮な舞を是非ご覧ください。【日程・出演組】・2月17日（金）15:00～「櫛引上えんぶり組」・2月18日（土）11:00～「細越えんぶり組」、13:00～「上組町えんぶり組」、15:00～「日計えんぶり組」・2月19日（日）11:00～「八太郎えんぶり組」、13:00～「石堂えんぶり組」、15:00～「中居林えんぶり組」・2月20日（月）11:00～「仲町えんぶり組」、13:00～「福田上えんぶり組」、15:00～「重地えんぶり組」

【日程・出演】〇2月18日（土）11:00～12:00「常番町えんぶり組（どうさいえんぶり）」〇2月19日（日）11:00～12:00「中居林えんぶり組（ながえんぶり）」【入場料】高・大学生150円、市内小・中学生無料（市外50円）詳しくはこちら

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

三陸鉄道株式会社では、2016年度の冬に毎年、好評をいただいています、こたつ列車を運転します。【期間】平成28年12月17日（土）～平成29年3月26日（日）の土日祝日、および平成29年1月3日（火）～1月5日（木）の毎日【時刻】１１２D 久慈12：13 → 宮古13：54１１５D 宮古15：05 → 久慈16：46※途中各駅停車になります。※2月までの時刻です。3月については、ダイヤ改正を行いますので、時刻が若干変更予定。【料金】乗車区間の運賃：久慈―宮古だと片道１８５０円指定席料金：５００円※お得なきっぷとして、土休日は１日フリー乗車券２５００円を発売しています。こたつ列車の運転日は平日も土休日用1日フリー乗車券を発売します。詳しくはこちら

【出演】竹林文和、コバンザメ、他【料金】500円【チケット販売】八戸市公会堂、南郷文化ホール

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

【日程】2月22日(水）、3月1日（水）・8日(水)・15日（水）・22日（水） 各日14:00～15:00【料金】5回コース2000円（欠席する講座があっても同料金）【対象】観光事業に携わる事業者・従業員詳しくはこちら

八戸市では、「アートのまちづくり」の中核施設としてふさわしい新しい美術館の整備を進めています。現在、新美術館の基本設計を委託する設計者を選定するための手続きを進めておりますが、このたび、第二次審査の一環として、公開プレゼンテーション及びヒアリングを開催いたします。審査の過程をご覧いただける絶好の機会ですので、是非ご参加ください。傍聴には事前予約が必要です。【開催日時】2月26日（日）13:00～16:30【開催場所】はっち2階【申込期間】2月15日（素I）～23日（木）詳しくはこちら

八戸の厳しい冬が育んだ郷土芸能「八戸えんぶり」。きらめく烏帽子をまとい、凍てつく大地を摺る太夫の舞には、豊作を願い春を待つ、人々の願いが込められています。【期間】2月17日（金）～20日（月）詳しくはこちら

えんぶりに関するさまざまなイベントを開催します。是非、お楽しみください。【内容】・えんぶり公演inはっち・えんぶり衣装着つけ体験・えんぶり飾りを作ろう・ミニえぼしをつくろう!!・えんぶりジオラマ作家と話そう!!・えんぶりシアター・パネル展示・類家けんじろう えんぶり型絵染め展2・写真展「えんぶり人（びと）」・春を呼ぶ「朳（えんぶり）」創作和紙人形展・常設展示詳しくはこちら

氷都八戸と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。八戸スケート発祥の地のたけ池を再現したり、みなさんのスケートの記憶を集めてスケートの昔と今をつなぎます。①スケート大会発祥のたけ池を1/10サイズで掘って作ろう。日程：1月14日（土）13:00～15:00場所:旧柏崎小学校校庭②スケート自分人形を作ろう。日程：1月7日（土）・8日(日）10:00～15:00場所：はっち③勘太郎堤探検ツアー日程：1月21日（土)13:00～14:00場所：旧柏崎小学校外周講師：古舘光治（歴史楽者）④スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう。日程：1月28日（土）・29日（日）10:00～15:00場所：旧柏崎小学校⑤ドキュメント展示「堤にもどる」日程：2月10日（金）～20日（月）9:00～21:00場所：はっち詳しくはこちら

スタッフが撮影した種差・階上の花の写真を展示します。【日程】1月2日（月）～2月28日（火）【時間】9:00～16:00 ※1月2日・3日は10:00～15:00まで

【日程・場所】①2月13日（月）～24日（金）「八戸市庁本館1階ロビー」②2月25日（土）～3月10日（金）「八戸市総合福祉会館1階ロビー」

今年度卒業を控えている八戸市内の小学校の子どもたちの卒業と進学をお祝いして、卒業生の見てみたい生き物のリクエストから、希望の多かった１位～１０位までを展示します！今年はどんな生き物たちがランキング入りしているかお楽しみに！【期間】2月11日（土）～3月31日（金）

東日本大震災を風化させないため、過去に八戸を襲った地震・津波の被害と、津波の脅威を記録した写真や当時の新聞記事などを展示します。【期間】2月11日（土）～3月20日（月）

八戸市内の中学校では、1956年から1970年代にかけて子どもたちによる共同制作という教育版画の実践が行われました。当館には、この一連の版画群のうち「船の一生」「虹の上をとぶ船」「うみねこのうた」「海の物語」など、多数の作品が収蔵されています。これらの作品には、現実をしっかりと見つめ、話しあった上でそれぞれが抱いた願いや希望が、豊かな発想とともに表現されています。また、「星空をペガサスと牛が飛んでいく」という作品は、宮崎駿監督の「魔女の宅急便」に登場するウルスラの絵のモチーフになりました。子どもたちによる壮大なイメージの物語を紹介します。【期間】2月4日（土）～3月20日（月）9:00～17:00

本展では寺山修司直筆の映画企画書や当時の国内外ポスター、台本、スチール写真のほか、海外上映でのコーディネーターを務めた故ヒロコ・ゴヴァースのコレクションから貴重な関連資料も青森で初公開。『田園に死す』で意匠をてがけていた花輪和一による衣裳スケッチの原画や、劇中に登場する「犬神サーカス」看板、『草迷宮』劇中に登場する看板の現物など貴重な作品も展示。【期間】10月1日（土）～2017年3月31日（金）9:00～17:00詳しくはこちら

八戸学院短期大学構内にある「ホワイトキューブ」のギャラリーで現代美術作家3名による展覧会を開催。【期間】2月17日（金）～3月10日（金）9:00～16:00 ※土日祝は休館詳しくはこちら　

今年で12回目となります。今年も夢百貨写真同好会 有志の皆さんと共に、小さな作品展を開催します。【日程】2月1日（水）～27日（月）【時間】10:00～17:00 ※最終日は午前中で終了

チャレンジボックスお雛様作品展示販売会とお抹茶＆桜餅提供。【展示販売会】2月17日（金）～3月4日（土）【お抹茶・桜餅提供】3月1日(水）～6日（月） ※300円

えんぶり開催期間中、南部会館を無料休憩所として開放します。開催期間中は、えんぶり公演やお茶会、ミニ烏帽子作りなどさまざまな催し物をご用意してお待ちしております。【期間】2月17日（金）～20日（月）【時間】10:00～20:00詳しくはこちら

【期間】2016年12月3日（土）～2017年2月28日（火）10:00～18:00※毎週水曜日（ただし12月28日は営業）、および12月31日～1月1日は休場日【料金】・大学生以上470円・高校生280円・中学生170円・小学生以下110円・貸スケート300円

八戸えんぶりの勇壮な舞を是非ご覧ください。【日程・出演組】・2月17日（金）15:00～「櫛引上えんぶり組」・2月18日（土）11:00～「細越えんぶり組」、13:00～「上組町えんぶり組」、15:00～「日計えんぶり組」・2月19日（日）11:00～「八太郎えんぶり組」、13:00～「石堂えんぶり組」、15:00～「中居林えんぶり組」・2月20日（月）11:00～「仲町えんぶり組」、13:00～「福田上えんぶり組」、15:00～「重地えんぶり組」

今年で6回目となる、八戸の冬の風物詩「八戸ブイヤベースフェスタ2017」！ 今年の参加店は17店舗です。是非、期間中お楽しみください。 【八戸ブイヤベースのルール】 ①八戸産の魚介類をふんだんに使用！ 地元八戸港に水揚げされる魚介類を最低４種類以上使います。 野菜（ハーブ類、にんにく、トマト等）も地元産のものをできるだけ使います。 ②八戸流は二度おいしい！ まずはスープ料理として具材（魚介類）をそのまま楽しみます。 その後、スープを活かした各店ごとに異なる、 オリジナルの”締めの一皿”を楽しみます。 魚介類もスープも「一皿で２度おいしい」のが 八戸ブイヤベースの楽しみ方です。 【期間】 2月1日（水）～3月31日（金） 【参加店】 下記をご覧ください。 詳しくはこちら

【日程】2月6日(月）・20日(月）【時間】各日13:30～14:30【料金】各日300円

現代のダンサーが、地域に古来から根付き継承されてきた郷土芸能を習いに行って芸を磨く「習いに行くぜ！」シリーズ。今回は八戸鮫町の鮫神楽を習いに、3人のダンサーが仙台、神奈川、佐賀から八戸にやってきます。鮫神楽の稽古に参加し、その交流を通じてそれぞれが見たもの得たものを振り返るトークイベントや。稽古を実際に見学できるツアーを開催します。【公開イベント】①「鮫神楽を習う」見学ツアー日程：2月20日（月）19:00～20:30場所：鮫町生活館定員：10名申込：事前予約制。定員になり次第終了します。②アーティストトーク日程：2月21日(果）19:00～20:30場所：八戸ポータルミュージアムはっち1階「はっちひろば」参加費：500円申込：不要詳しくはこちら

鷹山宇一記念美術館、寺山修司記念館、十和田市現代美術館の３館をお得にまわる”あおもりアートぐれっとパス”。【料金】大人1000円、大学生500円【有効期限】2016年10月25日～2017年3月31日詳しくはこちら

高齢期の充実したせいかつのために、楽しい高齢者大学に通いませんか？【対象】市内在住の満60歳以上の方【定員】生活福祉科70名、園芸科35名【学習日程】第1学年 毎週金曜日、第2学年 毎週火曜日 ※各学年 学習時間10:00～15:00まで【学習場所】総合福祉会館「はちふくプラザねじょう」【受講料】無料（教材費、他自己負担あり）【申込期間】1月20日（金）～2月28日（火）※土日祝は除く

【日程】2月22日(水）、3月1日（水）・8日(水)・15日（水）・22日（水） 各日14:00～15:00【料金】5回コース2000円（欠席する講座があっても同料金）【対象】観光事業に携わる事業者・従業員詳しくはこちら

八戸市では、「アートのまちづくり」の中核施設としてふさわしい新しい美術館の整備を進めています。現在、新美術館の基本設計を委託する設計者を選定するための手続きを進めておりますが、このたび、第二次審査の一環として、公開プレゼンテーション及びヒアリングを開催いたします。審査の過程をご覧いただける絶好の機会ですので、是非ご参加ください。傍聴には事前予約が必要です。【開催日時】2月26日（日）13:00～16:30【開催場所】はっち2階【申込期間】2月15日（素I）～23日（木）詳しくはこちら

本展では、八戸市立南郷図書館の御協力により、開館に所蔵されている故･中里進氏のコレクションから、絵はがきの世界を紹介します。そこにあるのは100年以上前から続く八戸の記録です｡知らないはずなのに懐かしい、四季の風物や名所旧跡、ほんの少し前の人々の暮らし一絵はがきが伝える明治､大正、昭和の日本と八戸を、どうぞお楽しみください。【期間】2016年9月17日（土）～2017年3月26日（日）※毎週月曜日休館（ただし第1月曜日、祝日、振り替え休日の場合を除く）※年末年始（12月27日～1月4日）は休館

大正末期から是川遺跡の発掘を行っていた地元の泉山岩次郎・斐次郎兄弟が残した写真を展示。【期間】12月17日（土）～平成29年3月20日（月）※ただし月曜日（祝日は除く）、および12月26日～1月4日は休館【時間】9:00～17:00